ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー


『のだめカンタービレ』5巻【二ノ宮知子】で、Sオケがかっちょよーい和風ビッグバンドで披露した作品ですね。
聞くたびに「かっこいい!」と思うのと、なんか聞いてるうちに渦に巻かれていくような気分になります。
ガーシュウィンの曲は、初めて聞く曲でも「あ、ガーシュウィン」って分かってしまう独特さが、『好き』『嫌い』に分けてしまうんでしょうね。

この「ラプソディー・イン・ブルー」は、もともとは2台のピアノの演奏でかかれたものを(ガーシュウィンはオーケストラの曲を書くのが苦手だったとか)グローフェという方が、 管弦楽用に編曲したんだって。

私が始めてこの曲に触れたのは、吹奏楽の編曲でした。
『イン・ブルー』というタイトルの部分が素敵だなぁと思い、また、曲の横揺れっぽい変な揺れが印象的で・・・・・・2年前ぐらいに実際自分でも演奏する機会があったのですが、 あー・・・・・・まぁ、もう2度とやりたくない曲です。難しいって!!
ピアノの部分がむちゃくちゃスマートでかっこいいので、聞くのは大好きなのですけどね。
ただ、下手な楽団がやると、どんぞこに下手に聞こえるので、やっぱり上手な楽団の安定した演奏が聞きたくなります。
リズムの取り方とか、本当に狂うと重いし、全然スマートじゃないし。
難しい曲をさらっとやる。そんなスマートさが素敵な曲だと私は思います。

(2006.6.4 記)

聴いたCD

ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー

1. ラプソディー・イン・ブルー
作曲 ガーシュウィン
2. 前奏曲第2番嬰ハ短調
作曲 ガーシュウィン
3. シンフォニック・ダンス*ウエスト・サイド物語
作曲 バーンスタイン

指揮:レナード・バーンスタイン
演奏:ロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団

ガーシュインを聞くならバーンスタイン!とか、どこで仕入れたかよくわからない思い込みを持って買ったCDです。
最近、バーンスタインばっかり買ってる気がします。
ピアノも指揮もバーンスタインの、ラプソディ・イン・ブルーが聴けますよ。
あとは、バーンスタイン自身の作曲の「ウェスト・サイド・ストーリー」からシンフォニックダンスが聞けます。
これも素敵。
ちょっと普段クラシックばっかり聞いてたら、こういうノリは、ちょっと斜めに飛び出したい気分になりますね。
(2006.6.4記)

その他のCD紹介(Amazonより)

ガーシュイン:ラプソディー・イン・ブルー
ガーシュイン:ラプソディー・イン・ブルー

指揮:ユージン・オーマンディ
演奏: フィラデルフィア管弦楽団
オーマンディという指揮者さんのイメージから、ガーシュインというイメージが結びつかないのですが・・・

ラプソディー・イン・ブルー
ラプソディー・イン・ブルー

演奏: 三舩優子
ピアノだけ?ってことでしょうか。へー。

ヒストリック・ガーシュウィン・レコーディング
ヒストリック・ガーシュウィン・レコーディング

演奏:ポール・ホワイトマン&ヒズ・オーケストラ, ジョージ・ガーシュウィン  他
指揮: レナード・バーンスタイン  他
ガーシュウィン生誕100年記念アルバムの一つだそうです。ガーシュウィンの演奏も聴けます(オリジナル稿による短縮版だそうです)

コンサート情報

情報変更の可能性があります。必ず各楽団・各ホールのHPで情報をお確かめ下さい。
2009年
現在情報はありません。

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