2008年 明けましておめでとうございます。


2008年 明けましておめでとうございます。
昨年の素晴らしい音楽との出会い、コンサートに付き合ってくれた友人の皆様、コンサートで出会えた音楽好きの皆様、素敵な音楽の時間を下さった皆様、また、このブログにコメントを残して下さり、楽しい交流の時間を下さった皆様に感謝いたします。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!!

2007年はどんな年だったかなぁ・・・・・・と去年と同様に振り返ってみることにいたしました。

コンサート

今年は敬愛するマエストロ、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ氏が読売日本交響楽団の常任指揮者に就任ということで、昨年よりも一層お会いする機会が増えてとても嬉しかったです。
とは言え、読響の本拠地は東京・・・・・・私は関西の田舎・・・・・・。そうそう上京することもできませんでした。
いけたのは、大阪のシンフォニーホール(2007/9/15)と、東京芸術劇場(2007/9/24)でした。

ブルックナーの3番と、シューマンの4番が聞けたことがものすごく嬉しかった。
また、口をぽかーんと開けて聞いていました・・・・・・とくにブルックナーの3番・・・・・・。

それ以外なら、やっぱり・・・・・・マーラーの第3番が生で聞けたことでしょうか。泣けて泣けて。
こんな美しい響きがあるからこそ、もう少し生きていたいと思ってしまうのだなぁ・・・・・・。いや、まだ私、若いんですけどね。
50年なんてあっという間でしょうから。

ニュース

今年はあんまり印象に残ったニュースはない・・・・・・。

あ、個人的なニュースなら!!

・・・・・・この年で、バイオリンを始めました・・・・・・。まだ「こぎつねこんこん」がかろうじて弾けるぐらいです(^-^)

2007年に購入したCD・ベスト3

「CD買いすぎ!」の戒めがまだ効いていたので、あんまり買わなかったですね。
今年は特に1位!というのがなかったので、順位付けはあまりつけずにやってみたいと思います。

その1 バッハ:ピアノ協奏曲第1、2、4番

指揮: マレイ・ペライア
演奏: マレイ・ペライア アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
1. ピアノ(鍵盤楽器)協奏曲第1番ニ短調BWV1052
2. ピアノ(鍵盤楽器)協奏曲第2番ホ長調BWV1053
3. ピアノ(鍵盤楽器)協奏曲第4番イ長調BWV1055

とにかく第1番がカッコイイ。
冒頭だけで気分が上昇するので、かなり頻繁に聞いた一枚です。
バッハのかっこよさを教えてくれた一枚です。

その2 マーラー:交響曲第3番

マーラー:交響曲第3番

指揮: ズデニェク・マーツァル
演奏: チェコ・フィルハーモニー管弦楽団, ミロスラフ・ケイマル
交響曲第3番ニ短調

随分長い間、ガリー・ベルティーニとケルン放送交響楽団の第3番ばかり聞いていましたが、コンサートに行ってからはこちらも聞く様になりました。
ベルティーニ&ケルンは、人の世界を超えた音・・・・・・「光」を感じるのですが、マーツァル&チェコフィルは、「光+暖かさ」という、まだ寄り添ってくれている感じがします。
私は、クラシックの響きには「人間的な感情の揺れ」であるものと「世界(自然や宇宙)の重なり」であるものがあると思うのですが(実際にそうということではなくて、極端な表現ですけど・・・・・・)、曲によっては「人間的な感情の揺れ」ではないほうがいいと思うものがあります。
第3番はどちらかというと「感情の揺れ」ではないほうがいいと思うのですが、このCDを聞いているとその「揺れ」が作り出すほのかな暖かさにぐっとくるんですよ。
音楽は一通りではないんだなぁとつくづく思います。本当に受け取る自分の「今」も、その音楽に微量の響きをプラスするので、きいと聞いた人の数だけ響きが生まれるんだと思います。
だから、真に自由なのは音楽を受け取る側なのかもしれません。まぁ、「自由」というのはマナーを守らなくてもいいってことではないんですけどね・・・・・・。
ちょっとイロイロ思い出しちゃったよ・・・・・・むむ。

その3 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番・第2番

指揮: カール・ベーム, クラウディオ・アバド
演奏: マウリツィオ・ポリーニ, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ピアノ協奏曲第1番ニ短調
ピアノ協奏曲第2番変ロ長調

このCDがというわけではなくて、ブラームスのピアノ協奏曲第2番を取り上げたかったのです!
まだ、ピアノ協奏曲第2番で一番いいCDというのを見つけきれていないので、とりあえずは今のところ唯一持っている1枚を紹介。
クラシック好きな友人に「ブラームスのピアノ協奏曲、かっこいいですよ!」といわれて聞いてみたら、第2番がかなりツボでした。
かっこよさもロマンティックさもメロメロに含まれたドラマティックな曲ですね!
2008年はこの曲の「私がオススメする一番のCD」を探したいと思います。お勧めがあったら教えてくださいませ!

そして今年は

今年のコンサートでちょっとはまった、広上淳一氏の指揮する演奏を聴きに行きたいと思います。
京都市交響楽団の常任指揮者に就任されたそうですので、少しは頻繁に聞きにいけるかな縲怐B
でも、京都でも結構遠いんですよね。そうそう頻繁には行かないか。

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