【N響アワー】〈生誕150年 マーラー交響曲シリーズ〉第一夜 交響曲第5番


今日の曲
今日の曲
マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調 から 第1楽章 第4楽章 第5楽章
(【指揮】セミョーン・ビシュコフ 2010年2月12日, NHKホール)

今年はマーラー生誕150周年ということで、N響アワーでは一月に一度マーラーの交響曲を取り上げるそうです。マーラー好きな私としては、楽しみな一年です! 生でもしてくれるといいのになー。というか、ということは、今年は各地でマーラーが演奏される機会が増えるかもしれません。チェックチェック!
第3番はいつかな。そして、第3番が、あのいつかのN響アワーで聴いた、ベルティーニだといいな。絶対に第6楽章をしてほしいけど、あれだけで30分あるから、駄目かな……。

今日、番組で取り上げられた5番はあの「アダージェット」がありますので、一番よく聞かれる(よく演奏される)のではないかなと思います。

第4楽章は、「ずっと聴いていたい」と思う演奏とそう思わない演奏があると思います。「ずっと聴いていたい」と思う演奏は、なんか、ずーっとつながっていて、ずーっと吸い込まれて、吸い込まれていつのまにか終わっていて、第5楽章が始まっても、もう気持ちが戻れなくなっちゃったりします。

今回の演奏は、ときおり感情がうわーっと吹きだしてしまって、ずーっとずーっとと思うことはあんまりなかったんですけど、やっぱり綺麗な曲ですね。
永遠などないと思いながらも、時折あるかもしれないと強く思い、そして、またないということは分かっているけど静かに願う……という思いに戻っていくような感じがします。いつもこの曲を聴くと、いろんな方向に感情が揺れてしまいます。

第5楽章。美しいホルン!!と思ったら松崎様! 素敵すぎるー!!!!
聴き続けているうちに、なんかすごく幸せになります。

しかし、はっきりと元気というか、うーん……影の部分が少ない演奏だなーと思いました。

そして、ブラボー、早すぎ(笑)

私はマーラーが好きです。

マーラーは聴いていて、やっぱり自分に寄り添ってくれるような気持ちになるからやめられないなと思います。
厳しい時も、寂しい時も、なんか、励ますんじゃなくて、「そういうこともあるよ」って、でも、「生きてればいいことある」というか、それが人生だよといわれているような気持ちになります。

だから、好きなんだなー。

今日の、カプリッチョ、ちょっとおもしろかったです。
作曲家の奥さんの評価みたいなことをされてました。
シューマンの妻・クララとか有名ですよね。モーツァルトの妻・コンスタンチンとか。
まぁでも、悪妻でも良妻でも、人と人の関係性から何かが生まれるんですしね……。良いのか悪いのかはその人にしかわかんないだろうなぁと思います。

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