モーツァルト:オーボエ協奏曲ハ長調 K.314(285d)


『のだめカンタービレ』8巻。ライジングスターオーケストラ(以下RSオケ)。くろきんがソリストの曲でございました・・・・・・。くろきん、好きですね縲怐B武士になってるってのがいいじゃないですか。うちの姉も「だめなものはだめなんだよ」というところが好きらしいです。

モーツァルトは、ほんと、あんまり聞かなかったんですけど。ベートーベン先生と同じく「聞かず嫌い」だったようです。いいっすね。あの明るさ! かつ、私、オーボエは結構好きなのですよ。

この曲は買ってからしばらくの間、車通勤のお供となっておりました。朝からモーツァルトを聞くとね、ちょっと元気が出ます。いや、なんか「朝」って感じの響きじゃないですか。特に1楽章からちゃんと聞くと、元気な気持ちになります。2楽章からとか、そういう中途半端なことはやっちゃいけないですけどね。(ちなみに、私の家から会社までの距離で流していてぴったりと終わるのは、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番です。駐車場で止めたときに演奏も終わったのはびっくりしましたヨ)

しかし、今までモーツァルトの曲は「独特の響き」だと思ってたんですけど、それって楽器編成が少ないからなんですねぇ。あと、曲の雰囲気と。私が思ってる「古典的な響き」ってのは楽器が少ない響きなのかもしれないな。この曲は「のだめ」でも35人編成って言ってますが、実際に楽器は弦とホルン2本とオーボエ2本らしいです。そういやーと漫画を読み返してみたんですけど、そうですね。他の楽器はいないです。

第1楽章は、弦楽器から始まって、オーボエへ繋がります。このオーボエが出てくる瞬間、なんかすっごくにんまりしてしまうんですよ。なんか、かわいいの。
トレモロと高い音が大好きです。私、トレモロ好きです。ホルンでもときどきやりますが、やっぱりオーボエのトレモロって綺麗で、そして、かわいい。高い音の伸ばしなんかは、なんか気持ちいいですね。高い音も下手すると「きー!」ってなるのかもしれないんですけど(まぁ、そこはプロだから・・・・・・)、心地よいです。

第2楽章はゆったり。優しい曲なんですけど、後半、切なくなってきます。同じようなメロディなのに、なんで最後の方は切ないのかな?

第3楽章はオーボエのメロディも、ちょこちょことしててかわいい最初の部分とか大好きです。何回目の繰り返しかなぁ。「タラララ」っていうのを2回吹くところがあるんです。そこが好きだな。

始終、あったかな気持ちになれる曲だなと思いました。やっぱりオーボエの音は気品あるけど、かわいい感じがして好きです。 (2004.8.29記)

聴いたCD

モーツァルト:ファゴット、オーボエ、クラリネット協奏曲

モーツァルト:ファゴット、オーボエ、クラリネット協奏曲

1. オーボエ協奏曲ハ長調
オーボエ:シェフトライン(ユルク)
2. ファゴット協奏曲変ロ長調
ファゴット:トゥルコヴィチ(ミラン)
3. クラリネット協奏曲イ長調
クラリネット:クレッカー(ディーター)
演奏: ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
指揮 ハーガー(レオポルト)

実際にきたCDのジャケットはこんなんじゃなかったです。ベージュ色で中世の馬の訓練場の絵が書いてありました。ん? どういう関係が・・・・・・

すごく大きな音で聞いてみたら、オーボエ奏者の息遣いやオーボエのキーを押す音まで聞こえてびっくりしました。
ファゴット協奏曲も良いですよ。あったかかくて。
(2004.8.29記)

その他のCD紹介(Amazonより)

モーツァルト:オーボエ協奏曲
モーツァルト:オーボエ協奏曲

演奏:ハインツ・ホリガー, ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
指揮: エド・デ・ワールト

モーツァルト : クラリネット協奏曲イ長調
モーツァルト : クラリネット協奏曲イ長調

演奏:アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ, ハインツ・ホリガー
指揮: ハインツ・ホリガー

モーツァルト:オーボエ協奏曲
モーツァルト:オーボエ協奏曲

演奏:ゲルハルト・トゥレチェック, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: カール・ベーム

コンサート情報

情報変更の可能性があります。必ず各楽団・各ホールのHPで情報をお確かめ下さい。

コンサート情報

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