カテゴリー別アーカイブ: サン=サーンス

シャルル・カミーユ・サン=サーンス(Charles Camille Saint-Saëns, 1835年10月9日 – 1921年12月16日)

サン=サーンス:交響曲第3番『オルガン付』

ここ最近はまってる交響曲で、今一番生で聞きたい曲です。

2008-2009シーズンのフィギュアスケート安藤選手のフリースケーティングでの使用曲だったので、紹介しようと思って準備していたんですが、なんやかんやいって半年もたってしまった。
もう、次の使用曲が発表されて、全然話題に乗れてないんですが(^^;)

静けさを破って不安のようなものがうごめくように始まる第1楽章。
第2楽章の、ただ美しいだけじゃなくて、不安をゆっくりと溶かしていくような広がりのあるメロディ。弦の美しさに身をゆだねていると、とても気持ちがいいのです。
そして、安藤選手も使っていたカッコイイ第3楽章。

んで、やっぱり見事なオルガンの和音で、いっきにぞくぞく来てしまう第4楽章。

この流れが、すっごく好きで、飽きずに何度も何度も聞いてしまいます!

(2009.8.31記)

●2008-2009年安藤美姫選手使用曲
 安藤選手は、女性的な柔らかな曲よりも、強さや荘厳さやキレのある曲のほうが似合ってると思います。
 前に織田信成選手がチャイコフスキーの第4番を使ってたけど、そういうのとかも似合いそうだなーと思いました。
 男性に似合いそうな曲を、女性の強さで演じたら似合いそうだなぁ。
 カルメンの最初の投げキスとか、結構好きだったんだけど。あの目力が素敵だと思えるようになってきました。
 あのトリノオリンピックあたりは、スケーティングも「どたー、どたー」という感じで好きになれなかったんですが、最近はとても美しくなってこられたなぁと思います。そして、その強さのある女性ってのが、安藤選手の美しさかなぁなんて思ったりするんですよ。

 ちなみに、私は中野選手の大ファンです。彼女の使用曲もツボなんだなぁ。今年は、ショスタコの「ロマンス」とか良かったですねー。あ、またそれも機会があれば。

聴いたCD

Saint-Saëns: Symphony No.3/Debussy: La Mer/Ibert: Escales

Saint-Saëns: Symphony No.3/Debussy: La Mer/Ibert: Escales

サン・サーンス:交響曲第3番
ドビュッシー:交響詩「海」
Escales (Ports Of Call)
演奏:ボストン交響楽団 指揮:ミュンシュ

サン・サーンスの第3番が聞きたくて購入した一枚です。
でも、海もいいです。Escalesもいいです。
かなり頻繁に聞いています。
第4楽章の冒頭がすごく好きですね。
ただ、最初金管がもったいない気がします。けっこう「うぎゃー」って思います。結構、荒い気もするし。途中からもところどころで「うーん」と思います。勢いは好きなんですが……もう少し丁寧な金管の演奏を探し中です。
第3楽章まではまだ丁寧に聞こえるんだけどなぁ。
(2009.8.31記)

コンサート情報

情報変更の可能性があります。必ず各楽団・各ホールのHPで情報をお確かめ下さい。
2009年9月12日(土) 開演 18:00
【東京】サントリーホール
日本フィルハーモニー交響楽団第333回名曲コンサート
サン=サーンス :交響曲第3番 ハ短調 op.78 「オルガン・シンフォニー」
(2008-2009フィギュアスケート 安藤選手使用曲)
指揮/梅田俊明
演奏/福川伸陽(Hrn)  日本フィルハーモニー交響楽団
その他の曲/モーツァルト :交響曲第25番 ト短調  R.シュトラウス :ホルン協奏曲第1番 変ホ長調
料金/S6,500 A5,500 B4,500 C3,500 P3,000 Ys1,500 Gs3,500
詳細情報はこちら

       

2010年3月26日(金)開演19:00、開場18:00
【大阪】ザ・シンフォニーホール
大阪センチュリー交響楽団第149回定期演奏会
サン・サーンス:交響曲 第3番 ハ短調 Op.78 「オルガン」
(フィギュアスケート2008-2009安藤選手使用曲)
指揮/パスカル・ヴェロ
演奏/佐々木典子 (Sop)  大阪センチュリー交響楽団
その他の曲/モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」より「愛の神よ照覧あれ」 /歌劇「ドン・ジョバンニ」より「ああ、この裏切り者から逃げなさい」/モーツァルト 歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」より序曲 Kv.588 等
料金/A席:6,000円/B席:4,500円/C席:3,000円/D席:1,000円

サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番 イ短調 作品33

「のだめカンタービレ」(作:二ノ宮知子)第9巻より。
おそらく菊池君が弾いていただろう曲。ってのも、サンサーンスとしか書いてなかったので、何番か分からないからである。
でもこれが一番有名っぽいので、これを紹介することにいたしました。

本当は前回「ドヴォルザークのチェロ協奏曲」で紹介した、ジャクリーヌ・デュ・プレのCD。 もちろん、ドヴォルザークが聞きたくて購入したんだけど、数多くあるドヴォルザークのチェロ協奏曲CDの中で、あれを選んだ決め手は ジャクリーヌ・デュ・プレだからでもなんでもなく、「サン・サーンスも聞きたいし、お得v」というものであったのです。
で、最初サン・サーンス聞いてみたんですけどね。 最初聞いたときは「変な曲」としか思いませんでしたね。

何がいいんだかよくわからんぜ。あんまり好きじゃねーや。あー、もうドヴォルザーク聞いちゃおー。 と、何度CDを飛ばされたことか。

だけど、車で聞いているとき何気にそのままにしていて、なんとなく数回聞いていて、突然思ったのです。 「かっこいいじゃん」って。

第1楽章がカッコイイ。それをもっと派手にしたような第3楽章のクライマックスがカッコイイ。ちょっと悲哀を感じるのもたまらない。 第2楽章の愛らしさもイイ。

なんで、聞かず嫌いになってたかなぁ・・・・・・もったいないなー。 3楽章あわせて20分ほどの曲です。

(2005.9.10 記)

聴いたCD

ドヴォルザーク&サン=サーンス:チェロ協奏曲

ドヴォルザーク&サン=サーンス:チェロ協奏曲

1.チェロ協奏曲第1番イ短調op.33(サン・サーンス)  2.チェロ協奏曲ロ短調op.104(ドヴォルザーク)
演奏:ジャクリーヌ・デュ・プレ フィラデルフィア管弦楽団(1) スウェーデン放送交響楽団(2)
指揮:ダニエル・バレンボイム(1) , セルジュ・チェリビダッケ (2)

ジャクリーヌ・デュ・プレの夫だったバレンボイム指揮です。
「本当のジャクリーヌ・デュ・プレ」という映画を見てから、「バレンボイム」と聞くとちょっと引き気味な気持ちになります。 素晴らしい演奏家・指揮者なんだと思うのですが。
こういうときにもっともらしいことがかけるといいのですが、聞き分けは出来ないので・・・・・・。
ただ第1楽章の冒頭のエネルギッシュさは、すごく好きです。「よっしゃこーい!!」みたいな・・・・・・。
荒いところもあるんだけど、そこもなんかこう前のめりに聞いてしまうんだなー。
(2005.9.10記)

その他のCD紹介(Amazonより)

サン=サーンス:チェロ協奏曲
サン=サーンス:チェロ協奏曲

指揮: ロリン・マゼール, コリン・デイヴィス
演奏: ヨーヨー・マ, フランス国立管弦楽団, その他
ラロやシューマンのチェロ協奏曲も。ヨーヨー・マが若い!

ロマンティック・コンチェルト
ロマンティック・コンチェルト

指揮: サウルス・ソンデスキス
演奏: セルゲイ・ナカリャコフ, リトアニア室内管弦楽団
チェロ協奏曲をフリューゲルホルン版にして演奏したものです。セルゲイ・ナカリャコフって、息を吐きながら吸えるって聞いたことあるけど、本当でしょうか・・・・・・。

ラロ:チェロ協奏曲
ラロ:チェロ協奏曲

指揮: ジェイムズ・レヴァイン
演奏: マット・ハイモヴィッツ, シカゴ交響楽団
神童ハイモヴィッツ、17歳のときの演奏だそうです。88年。

コンサート情報

情報変更の可能性があります。必ず各楽団・各ホールのHPで情報をお確かめ下さい。
2007年
探し中です。