カテゴリー別アーカイブ: モーツァルト

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(ドイツ語:Wolfgang Amadeus Mozart 1756年1月27日 – 1791年12月5日)

モーツァルト: アヴェ・ヴェルム・コルプス ニ長調 K. 618

教会2008年新春ドラマの「のだめカンタービレ パリ編」で登場。ドラマの中では、自分の音楽に行き詰まったのだめが、誘われるように寄った教会で聞いた曲です。のだめのなかのわだかまりを溶かしてゆく、やさしい響きに、私も涙してしまいました。
のだめの焦りや迷いや悩みに、本当に「がんばれ」「がんばれ」って声援送りつつ自分に重ねてしまっていたので、なんか、私の中のわだかまりもゆっくりと溶かしてくれたような気がします。

原作漫画では出てこない曲ですが、すごくいい曲を選択されたのだなぁと感動しました。

どこかで聞いたことがあるけど、特に誰の曲なのか気にしてなかった曲でした。
だから、あらためて「モーツァルト」といわれたときに、「そうなの!?」って驚いてしまったのです。
讃美歌って、特に誰が作曲者って気にしないところがあると思うんですよ。その賛美歌のような、「神様のギフト」のような曲だと思っていたのです。

モーツァルトって昔は好きじゃなかったんですが、今は素直に「好き」と言えるかもしれません。この曲を聞いて、ますます「好き」になりました。
モーツァルトの曲の中で、最も「美しい」曲なのではないでしょうか。ニ長調というのもやはりポイント?モーツァルトの書簡で「お父さんの好きなニ長調で作った曲です!」という言葉があったので。(これは「のだめカンタービレ」の漫画に掲載されてました(^^))

疲れたとき、嫌なことがあったとき、心に自分でも説明しきれないようなしこりが生まれたとき、この曲を聞くと不思議と、すーっと消えて小さな光が残るような、そんな気持ちになります。
(2008.1.13記)

 

聴いたCD

ベスト・モーツァルト100

ベスト・モーツァルト100

演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: リッカルド・ムーティ

大変響きの美しい音です。3分で終わるので、もっと聞いていたくなります。

こちらのCDはご存知100曲もモーツァルトのいろんな曲を聞くことのできる6枚セットです。
父の誕生日プレゼントにしたんですけど、結局自分が一番よく聞いていたりします・・・・・・。
オペラが6枚中2枚を占めています。私が一番聞くのは交響曲や協奏曲が多い1枚目ですが、この交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」の第4楽章が、むっちゃ好きなんですよ。特にあのホルンの響きが。
(2008.1.12)

Mozart: Coronation Mass; Laudate Dominum; Sub Tuum Praesidium

演奏:Tewkesbury Abbey Choir
指揮:Benjamin Nicholas

この期にいろいろと聞いてみたのですが、こちらの演奏が私にとっては一番すんなり入ってきたテンポと響きでした。
戴冠ミサ曲も入っています。
(2008.1.12)

コンサート情報

情報変更の可能性があります。必ず各楽団・各ホールのHPで情報をお確かめ下さい。

調べ中です。

モーツァルト:レクイエム ニ短調K.626

モーツァルトが死の前に気味の悪い男に依頼された「レクイエム」。「これは、自分のためのレクイエムじゃないだろうか」と恐怖におびえるエピソードが伝記でよく描かれます。

実際はどうだか知りませんが、その「レクイエム」にかなり昔から興味があって、ちょっと見かけたので手に入れてみたんですね。
これが、かなり私的なツボでした。
モーツァルトって、「とにかくあっかるい、からっから」見たいなイメージがあるんですけど、こういう曲を聞くと「天才だ」と思います。
実際には完成する前にモーツァルトは亡くなってしまうので、「完成しなくちゃお金がもらえない」と妻が頼んで弟子が続きを作ったそうですけど。
それでも冒頭は、モーツァルトの作、鳥肌です。

(2005.11.27 記)

安藤美姫選手の2009-2010シーズン、ショートプログラムに使用された曲です。安藤選手は、こういう悲劇的で濃い曲がとても似合うなぁと思いました。ステップ前の祈りのポーズがツボですね。

(2010.10.04 追記)

 

聴いたCD

モーツァルト:レクイエム

指揮: カルロ・マリア・ジュリーニ
演奏: フィルハーモニア管弦楽団

仕事で集中できないとき、これ聞きながらやってることが多いです。いつのまにか、集中できてます。
荘厳ですよね。でも、聞きやすい。
綺麗だし。違和感ないし。私は好きです。
(2005.11.28 記)

 

モーツァルト:レクイエム

Requiem指揮: フランス・ブリュッヘン
演奏: 18世紀オーケストラ
Mona Julsrud (ソプラノ)
ウィルケ・テ・ブルンメルストローテ (アルト)
Zeger Vandersteene (テノール)
Jelle Draijer (バス)
オランダ室内合唱団

1998年、東京芸術劇場のライブです。
いつも聞く、上のCDよりも拍が強い感じがします。
(2010.10.04 追記)

 

コンサート情報

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探し中です。

 

モーツァルト:オーボエ協奏曲ハ長調 K.314(285d)

『のだめカンタービレ』8巻。ライジングスターオーケストラ(以下RSオケ)。くろきんがソリストの曲でございました・・・・・・。くろきん、好きですね縲怐B武士になってるってのがいいじゃないですか。うちの姉も「だめなものはだめなんだよ」というところが好きらしいです。

モーツァルトは、ほんと、あんまり聞かなかったんですけど。ベートーベン先生と同じく「聞かず嫌い」だったようです。いいっすね。あの明るさ! かつ、私、オーボエは結構好きなのですよ。

この曲は買ってからしばらくの間、車通勤のお供となっておりました。朝からモーツァルトを聞くとね、ちょっと元気が出ます。いや、なんか「朝」って感じの響きじゃないですか。特に1楽章からちゃんと聞くと、元気な気持ちになります。2楽章からとか、そういう中途半端なことはやっちゃいけないですけどね。(ちなみに、私の家から会社までの距離で流していてぴったりと終わるのは、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番です。駐車場で止めたときに演奏も終わったのはびっくりしましたヨ)

しかし、今までモーツァルトの曲は「独特の響き」だと思ってたんですけど、それって楽器編成が少ないからなんですねぇ。あと、曲の雰囲気と。私が思ってる「古典的な響き」ってのは楽器が少ない響きなのかもしれないな。この曲は「のだめ」でも35人編成って言ってますが、実際に楽器は弦とホルン2本とオーボエ2本らしいです。そういやーと漫画を読み返してみたんですけど、そうですね。他の楽器はいないです。

第1楽章は、弦楽器から始まって、オーボエへ繋がります。このオーボエが出てくる瞬間、なんかすっごくにんまりしてしまうんですよ。なんか、かわいいの。
トレモロと高い音が大好きです。私、トレモロ好きです。ホルンでもときどきやりますが、やっぱりオーボエのトレモロって綺麗で、そして、かわいい。高い音の伸ばしなんかは、なんか気持ちいいですね。高い音も下手すると「きー!」ってなるのかもしれないんですけど(まぁ、そこはプロだから・・・・・・)、心地よいです。

第2楽章はゆったり。優しい曲なんですけど、後半、切なくなってきます。同じようなメロディなのに、なんで最後の方は切ないのかな?

第3楽章はオーボエのメロディも、ちょこちょことしててかわいい最初の部分とか大好きです。何回目の繰り返しかなぁ。「タラララ」っていうのを2回吹くところがあるんです。そこが好きだな。

始終、あったかな気持ちになれる曲だなと思いました。やっぱりオーボエの音は気品あるけど、かわいい感じがして好きです。 (2004.8.29記)

聴いたCD

モーツァルト:ファゴット、オーボエ、クラリネット協奏曲

モーツァルト:ファゴット、オーボエ、クラリネット協奏曲

1. オーボエ協奏曲ハ長調
オーボエ:シェフトライン(ユルク)
2. ファゴット協奏曲変ロ長調
ファゴット:トゥルコヴィチ(ミラン)
3. クラリネット協奏曲イ長調
クラリネット:クレッカー(ディーター)
演奏: ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
指揮 ハーガー(レオポルト)

実際にきたCDのジャケットはこんなんじゃなかったです。ベージュ色で中世の馬の訓練場の絵が書いてありました。ん? どういう関係が・・・・・・

すごく大きな音で聞いてみたら、オーボエ奏者の息遣いやオーボエのキーを押す音まで聞こえてびっくりしました。
ファゴット協奏曲も良いですよ。あったかかくて。
(2004.8.29記)

その他のCD紹介(Amazonより)

モーツァルト:オーボエ協奏曲
モーツァルト:オーボエ協奏曲

演奏:ハインツ・ホリガー, ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
指揮: エド・デ・ワールト

モーツァルト : クラリネット協奏曲イ長調
モーツァルト : クラリネット協奏曲イ長調

演奏:アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ, ハインツ・ホリガー
指揮: ハインツ・ホリガー

モーツァルト:オーボエ協奏曲
モーツァルト:オーボエ協奏曲

演奏:ゲルハルト・トゥレチェック, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: カール・ベーム

コンサート情報

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