カテゴリー別アーカイブ: 雑記

いろいろつれづれと

スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ氏のご冥福をお祈りいたします。

facebookにもアップする予定の文だけど、こちらのほうにこそ掲載しておきたいと思い、記載します。

まだ、なんだかふわふわしている。
ツイッターのタイムラインを見ていて、クラシック好きの方が上げていたツイートが目に入った。「最後に見たスクロヴァチェフスキ氏」という写真だった。
あ、まさか。と思ったし、やはり、とも思った。
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ氏が、2/21に亡くなられたというニュースを見た。
生存されている指揮者の中で、一番好きな方だった。もう「生存されていた」になるけど。
初めて見たのは、N響アワーだった。もう何年前になるだろう。
5月のGW。友達と焼肉を食べに行く予定だったのに、胃腸風邪にかかって参加を取りやめて、家で腹痛で「殺さば殺せ」状態で、ごろんごろんしていた。
トイレに行くのに、1階に降りたら父がたまたまN響アワーをみていた。演目はベートーヴェンの交響曲第5番「運命」。父は、クラシックが好きだから(どちらかというと有名どころが)、聞いていたんだと思う。
お腹痛いのに、なんでか知らないけど、テレビにくぎ付けになった。
そのまま、トイレに行くのも忘れていたし、その演目の間、腹痛を忘れていた。その頃、「運命」なんかパロられ過ぎて、大嫌いだったのに。
その時に、その指揮者の名前を知る。スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ。もう既にかなり「おじいちゃん」だった。
なんで、その演奏だけ釘付けになったのか、私は音楽は好きだけど、専門的にうまく説明できない。
けど、他の演奏では聞こえないようなフレーズが聞こえた。すごく繊細な仕上がりだったんだと思う。
それからその指揮者がとっても気になって、最初はベートーヴェンを聞いた。そして、得意なのがブルックナーだと聞いて、ブルックナーを聞いた。ブルックナーという方、そこで初めて知ったぐらいだった。
とにかく、夢中になった。
スクロヴァチェフスキのブルックナーを聞くと、天上からそそぐ光を仰ぐような気持ちになった。
ザールブリュッケンを率いて、東京で、一週間かけてベートーヴェンの交響曲全曲やるって知ったときは、本気で仕事辞めて行こうかと思った。
兵庫で6番5番をしてくれると知り、あとは東京での最終日の8番9番を聞きに行くことでなんとか自分の中で折り合いをつけた。
初めて行った演奏会の時、手紙を書いた。日本語と英語。日本語は、毛筆で書いた。直接は渡せなかったので、担当者の方に渡したら、丁寧にエアメールで直筆の返事を頂けた。ものすごく嬉しかった。
読売日本交響楽団の常任指揮者になってからは、行けそうな演目は東京まで聞きに行った。大阪にちょくちょくきてくださったりもした。
常任指揮者として最後のブルックナーの第8番。未だに覚えている。
ブルックナーを聞いた帰りに立ち寄った京都の三十三間堂で、唐突に頭の中にその響きが蘇ったことがある。そんな体験は初めてだった。もうそのまま衝動に任せて泣くしかなかった。
最後に生で聞きに行ったのは「2011年」に大阪に来られたときか……。ブルックナーの第4番だった。
あとは、テレビ放映は必ずチェックして、年を重ねられても、座らずに指揮をされているお元気な姿に、いつかまた行けると思ってた。けど、「いつか」は来ない気もしていた。どこかで、ブルックナーの8番で自分の中に区切りをつけていたような気もする。
ホルンを吹きたくなくなって、もう止めようと思ったときには、スクロヴァチェフスキ氏の言葉がいつも浮かんでいた。
生きにくい世の中でも好奇心と探究心を持ち続けることが大事ということを、音楽で教えてくれた人だ。
本当に大好きだった。
間違いなく、私のクラシック曲好きは、スクロヴァチェフスキ氏が下さったものだ。
心から感謝したい。
ご冥福をお祈りいたします。

関連記事

 

N響アワーが終了しちゃうなんて(T T)

随分と久しぶりにN響アワーを見ています。
3月の末をもって、N響アワーは終わってしまうそうです。
なんとも残念です。

ここ数年、見ない日も多くて、こちらに感想を書くこともなくなりましたが、久しぶりに見ればやはり気持ちがいいし、新しい曲に触れることもできます。

最近は、スカパーなど有料の専門チャンネルが出てきているので、そういうものと契約すれば見れるのかもしれません。BS2とか。
でも、本当……残念だなぁ。
後継ぎの番組も、クラシックを取上げるらしいけど。どんな感じなんだろう?

今日は、ヤナーチェクのシンフォニエッタをやっています。村上春樹の「1Q84」でも出てきた曲で、ちょっと有名になったので一度は聞いたことがあるのですが、こんなに面白い曲だったけな?と思うほどワクワクする演奏です。

指揮はラドミル・エリシュカ氏です。
(うちのおばあちゃんの福福しい顔に似ているよ)

ヤナーチェクの響きは、吹奏楽向きではないかなぁと、ふと思ったり。

スタニスラフ・スクロヴァチェフスキとN響の第九の放送日は12/31!!

http://www.nhkso.or.jp/calendar/tvday_2011-12-31.shtml

スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ氏とNHK交響楽団のベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」の演奏のテレビ放映日は、
12月31日(土)午後8時 Eテレです!!

楽しみですー!! 録画しなくちゃー!!

今年のN響「第九」はスクロヴァチェフスキ氏!!

今年のNHK交響楽団の「第九」の指揮者は、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキです!
今からめちゃくちゃ楽しみです。
実際に聞きにはいけないのですが、嬉しいことに毎年「第九」って放送するじゃないですか。
ということは、友達に「スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ」を紹介できるんですよー。
いろんな人に宣伝して、一緒にスタニスラフ・スクロヴァチェフスキとNHK交響楽団の「第九」を楽しみたいです。
http://www.nhkso.or.jp/calendar/concert_no9.shtml

スクロヴァチェフスキ氏 2011年来日!

(2011.1.12 初出 2011.5.31訂正)

私の敬愛するスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ様が、2011年10月にザールブリュッケン放送交響楽団(今は、ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団)と共に来日!!

福岡・東京・そして、大阪!! いやっほーい!

大阪は
【日付】2011年10月21日(金)19:00より
【場所】ザ・シンフォニーホール
モーツァルト:交響曲 第41番 ハ長調 『ジュピター』
ブルックナー:交響曲 第4番  変ホ長調 『ロマンティック』です。
めちゃくちゃうれしい・・・。
詳しくは↓
http://www.kojimacm.com/digest/111021/111021.html

福岡は
【日付】2011年10月17日(月) 19:00より
【場所】アクロス福岡シンフォニーホール
シューベルト:交響曲 第7番「未完成」
ブルックナー:交響国 第9番
http://www.acros.or.jp/r_event/sponsor_detail.php?event_id=3511

です!

東京オペラシティは以下でご確認くださいませー!
東京オペラシティのコンサート情報

チケットはお早めに!

やったー!!大阪ー!!

参考ページ

ナクソスミュージックライブラリーのAndroidアプリが登場!

久しぶりにナクソスミュージックライブラリーのサイトを覗いたら、4/21にAndroidアプリ日本語版が出ておりましたー!

https://market.android.com/details?id=jp.co.naxos.nml

連絡くれるって言ってたのに……。いつの間に!

ナクソスミュージックライブラリーに登録するか迷い中です。クラシック専門ラジオも楽しいので、でも、聞きたい曲を聞きたいときに聞けるのはすごくいいよね!

と、また登録しようかなぁと思っています。

お見舞い申し上げます。

東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
また、被災された方、その大切な方々、一日も早く心が少しでも休まる日が来るように、願っています。幸い、私の住んでいるところでは少し揺れたものの被害はなく、日常とテレビの情報の間で不思議な気分になっております。
日常を後ろめたいような気持ちになりながら、今は、心から祈ることと心配することと、日常の仕事をこなしていくこと、微力ながらも募金などを長く続けることしかできませが、少しずつ少しずつです。

 

来月のN響アワー

今年(今期)一年、マーラーの生誕150周年を記念して、毎月マーラーの交響曲を1つずつ取り上げていたN響アワー。

3月のラストを飾るのは「交響曲第3番」!!

いつの演奏!? と、昔N響アワーで、ガリー・ベルティーニの第3番第6楽章に出会って、マーラーのすばらしさに引きずりこまれた私としては、ベルティーニ氏を期待していたのですが、チョン・ミョンフンさんでした。

http://www.nhk.or.jp/nkyouhour/prg/2011-03-13.html

ベルティーニ氏じゃないことに、ちょっとがっかりしつつ、「いつのー」と思ったら、2月にやってたんですね!第3番。
第3番って長いから、めったにしないので、見つけたらチェックするようにしているんですが、ノーマークでした。いや、マークしてても東京は無理ですが。
全曲は、BSハイビジョンでするらしいです・・・・・・いいなー。それも見れないよ。

関西では、今年7月24日に、京都市交響楽団さんが大野 和士氏指揮で第3番をやるので、是非行こうと思っています。

http://www.kyoto-symphony.jp/concert/detail.php?id=86&y=2011&m=7

前回、デズネク・マカル氏が来日されたときも、京都コンサートホールで第3番を聞きました。もう3年ぐらい経ちます。懐かしいなぁ。→そのときの感想記事。

Androidのラジオアプリで、クラシックが聞きたい!

9月冒頭にXperiaを購入。
ナクソス・ミュージック・ライブラリーのプレーヤーがFlashのため、「ケイタイでナクソスを聞く!」という野望が打ち砕かれ、また、家でインターネットを極力しないようにしたためナクソスを解約。
(※2011/1/24 久しぶりにAndroidのアプリケーションマーケットで「ナクソス」と検索するとアプリがヒット。しかし、日本語の公式サイトでは告知がない……。英語だったから? ナクソスを解約してしまったので、ログインして確かめることができませんでした)

Xperiaでクラシックを聞くためにと思ったのが、昔よく聴いていたクラシック専用ラジオをXperiaで聞けないかなということ。

インターネットラジオなら、Androidのラジオアプリで聞けるんじゃないかなと思って、試してみました。

TuneIn Radio

実際に普段利用しているアプリです。
何局ぐらい登録されているんだろう?
ラジオ局は音楽・会話(?)・スポーツなどカテゴライズされていて、音楽はクラシックだけでなくてジャズやロックなどのジャンルにまたカテゴライズされています。(クラシックは「クラシックの」と日本語訳されている^^)
クラシックだけでも聞ききれないほどたくさんの局が入っています。
続きを読む

クラシック専門ラジオを聴いてみた

Xperiaでandroidのラジオアプリでクラシック専門ラジオ番組(海外)を聞いてみると結構面白い。ということで、ラジオの感想などをたまに書いてみることにしてみました。

今日は、イギリスの「classic FM」。曲は小出しだけど(1楽章だけーとか。2楽章だけーとか)、実際に売っているCDが出典なんで、気に入ったらCDも買えるというところがいいなと思います。試聴できるような感じです。だから、全曲聴かなくちゃ!という方には不向きな番組かもしれません。 続きを読む

スクロヴァチェフスキ氏がベルリン・フィルの定期演奏会に!

ちょうどその情報を知る前の夜に、スクロヴァチェフスキ氏がウィーン・フィルやベルリン・フィルを指揮したらどんな響きになるんだろうと思っていたところでした。

ザールブリュッケンだって、読売日本交響楽団だって素敵だけど、でも、世界最高峰と謳われるオーケストラだったらどんなか、って、やっぱり想像ぐらいはしちゃうもの。

でも、なんで指揮に呼ばれないのかな。こんなにすごいのに。なんて思ってたら、とうとう!!

来年の5月ですが、スクロヴァチェフスキ氏、とうとうベルリン・フィルの定期演奏会に出演です! 続きを読む

アルヴォ・ペルトに、ちょっとハマリ気味

ペルト:スンマ/ベンジャミン・ブリテン追悼のカントゥス/タブラ・ラーサ/巡礼者の歌/モーツァルト・アダージョ/鏡の中の鏡(デュボー)ナクソス・ミュージック・ライブラリーの「新着タイトル」のジャケットに惹かれて聞いてみたのです。
そうしたら、妙に引き込まれてしまって。

ドラマティックとか、メロディアスとか、金管カッコイー!とか、私のツボからは外れてるのですが、和音とか移り変わりとか繰り返しとかを聞いていると、心がとても落ち着いてきて、水にたゆたうような、光がきらめくような、なんとも不思議な気持ちになります。

「人間やめたい」ぐらいの落ち込みモードから、いつのまにか救い上げられていました。

調べてみたら現代の人なんですね(変な表現)。
現代音楽って、めっちゃ敬遠するタイプなのですが、この方のはちょっとはまりそうです。

他にも聞いてみたいなと思いました。

記録としてのブログをはじめました。

あまりにも久しぶりすぎるのですが、クラシックから離れていたわけではありません。
結構頻繁にクラシックは聞いてます。特に、ナクソス・ミュージック・ライブラリをかなり活用しております。

で、こんなブログ・・・・・・といいますか、まさに、「ログ」をはじめました。

→ Music.Life+ 縲廸ML徒然記縲鰀

好き勝手、一言だけ書いてるせいか、こちらよりかは更新頻度は高いデス。
よかったら覗いてみてくださいね。

最近は、「ブラスバンド」にはまったり。

クラシックでは、「カリンニコフ」とか「フィンジ」とか「ボロディン」とかがいいなぁと思ったり。

フィリップ・スパークに再度熱をあげたりしています。

また、こちらでの曲紹介も「のだめ」にこだわらずに、好きな曲を紹介していきたいです。

ので、遊びにきてやってください(^^)/

フィンジという作曲家

某サイトMに書いていた日記ですが、こちらに載せるべき日記かなと思って、書き直してみます。

今日、たまたま聞いていたネットラジオOTTAVAで、たまたま流れてきた曲に、久しぶりに通電(通電?)してしまいました。わわっと思った瞬間に、涙がぶわーって出てきそうになって、頑張って耐えてました。

すごく優しくて気持ちにしみこむメロディに、誰の曲だろう? とか思ったら、「フィンジ」という作曲家でした。そのとき流れていたのは、「Eclogue for Piano and Strings, Op. 10」でした。

ジェラルド・フィンジ Gerald Raphael Finzi (1901年縲鰀1956年)。

エルガーと同じような時代のイギリスの方らしんですけど、私、初耳でした。そして、嬉しい出会いでしたよ。「チェロ協奏曲」も有名らしいです。

とても情緒的なメロディで、ロマンティックで、でも、しつこくなくて、透明感もあるんだけど、盛り上がるところでは体の芯からぞくぞくくる美しさがあります。

エルガーとかヴォーン・ウィリアムズとか好きな方は好きだろうなーっていうか、結構あっさりこの二人を抜いて好きになっちゃいそうなんですけども……。

っていうか、私はイギリス音楽が好きなんだなぁと思いました。(最近、ブリテンとかも気になってるんですよね)

「Eclogue for Piano and Strings, Op. 10(弦楽とピアノのための絵クローグ)」は、心洗われる美しさです。
雨上がりの晴れた空の下、草原に座り込んで、空をほーっと見上げて聞きたい曲です。
大切なものを失ったとき、その喪失感の傍らにあってほしい曲です。

フィンジ:チェロ協奏曲/大幻想曲とトッカータ/エクローグ

フィンジ:チェロ協奏曲/大幻想曲とトッカータ/エクローグ

指揮:ハワード・グリフィス
演奏:
【チェロ】ティム・ヒュー
【ピアノ】ピーター・ドノホー
ノーザン・シンフォニア
Cello Concerto in A minor, Op. 40(チェロ協奏曲 イ短調 Op. 40)
Eclogue for Piano and Strings, Op. 10(弦楽とピアノのためのエクローグOp. 10)
Grand Fantasia and Toccata, Op. 38(大幻想曲とトッカータOp. 38)

2008年 明けましておめでとうございます。

2008年 明けましておめでとうございます。
昨年の素晴らしい音楽との出会い、コンサートに付き合ってくれた友人の皆様、コンサートで出会えた音楽好きの皆様、素敵な音楽の時間を下さった皆様、また、このブログにコメントを残して下さり、楽しい交流の時間を下さった皆様に感謝いたします。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!!

2007年はどんな年だったかなぁ・・・・・・と去年と同様に振り返ってみることにいたしました。

コンサート

今年は敬愛するマエストロ、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ氏が読売日本交響楽団の常任指揮者に就任ということで、昨年よりも一層お会いする機会が増えてとても嬉しかったです。
とは言え、読響の本拠地は東京・・・・・・私は関西の田舎・・・・・・。そうそう上京することもできませんでした。
いけたのは、大阪のシンフォニーホール(2007/9/15)と、東京芸術劇場(2007/9/24)でした。

ブルックナーの3番と、シューマンの4番が聞けたことがものすごく嬉しかった。
また、口をぽかーんと開けて聞いていました・・・・・・とくにブルックナーの3番・・・・・・。

それ以外なら、やっぱり・・・・・・マーラーの第3番が生で聞けたことでしょうか。泣けて泣けて。
こんな美しい響きがあるからこそ、もう少し生きていたいと思ってしまうのだなぁ・・・・・・。いや、まだ私、若いんですけどね。
50年なんてあっという間でしょうから。

ニュース

今年はあんまり印象に残ったニュースはない・・・・・・。

あ、個人的なニュースなら!!

・・・・・・この年で、バイオリンを始めました・・・・・・。まだ「こぎつねこんこん」がかろうじて弾けるぐらいです(^-^)

2007年に購入したCD・ベスト3

「CD買いすぎ!」の戒めがまだ効いていたので、あんまり買わなかったですね。
今年は特に1位!というのがなかったので、順位付けはあまりつけずにやってみたいと思います。

その1 バッハ:ピアノ協奏曲第1、2、4番

指揮: マレイ・ペライア
演奏: マレイ・ペライア アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
1. ピアノ(鍵盤楽器)協奏曲第1番ニ短調BWV1052
2. ピアノ(鍵盤楽器)協奏曲第2番ホ長調BWV1053
3. ピアノ(鍵盤楽器)協奏曲第4番イ長調BWV1055

とにかく第1番がカッコイイ。
冒頭だけで気分が上昇するので、かなり頻繁に聞いた一枚です。
バッハのかっこよさを教えてくれた一枚です。

その2 マーラー:交響曲第3番

マーラー:交響曲第3番

指揮: ズデニェク・マーツァル
演奏: チェコ・フィルハーモニー管弦楽団, ミロスラフ・ケイマル
交響曲第3番ニ短調

随分長い間、ガリー・ベルティーニとケルン放送交響楽団の第3番ばかり聞いていましたが、コンサートに行ってからはこちらも聞く様になりました。
ベルティーニ&ケルンは、人の世界を超えた音・・・・・・「光」を感じるのですが、マーツァル&チェコフィルは、「光+暖かさ」という、まだ寄り添ってくれている感じがします。
私は、クラシックの響きには「人間的な感情の揺れ」であるものと「世界(自然や宇宙)の重なり」であるものがあると思うのですが(実際にそうということではなくて、極端な表現ですけど・・・・・・)、曲によっては「人間的な感情の揺れ」ではないほうがいいと思うものがあります。
第3番はどちらかというと「感情の揺れ」ではないほうがいいと思うのですが、このCDを聞いているとその「揺れ」が作り出すほのかな暖かさにぐっとくるんですよ。
音楽は一通りではないんだなぁとつくづく思います。本当に受け取る自分の「今」も、その音楽に微量の響きをプラスするので、きいと聞いた人の数だけ響きが生まれるんだと思います。
だから、真に自由なのは音楽を受け取る側なのかもしれません。まぁ、「自由」というのはマナーを守らなくてもいいってことではないんですけどね・・・・・・。
ちょっとイロイロ思い出しちゃったよ・・・・・・むむ。

その3 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番・第2番

指揮: カール・ベーム, クラウディオ・アバド
演奏: マウリツィオ・ポリーニ, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ピアノ協奏曲第1番ニ短調
ピアノ協奏曲第2番変ロ長調

このCDがというわけではなくて、ブラームスのピアノ協奏曲第2番を取り上げたかったのです!
まだ、ピアノ協奏曲第2番で一番いいCDというのを見つけきれていないので、とりあえずは今のところ唯一持っている1枚を紹介。
クラシック好きな友人に「ブラームスのピアノ協奏曲、かっこいいですよ!」といわれて聞いてみたら、第2番がかなりツボでした。
かっこよさもロマンティックさもメロメロに含まれたドラマティックな曲ですね!
2008年はこの曲の「私がオススメする一番のCD」を探したいと思います。お勧めがあったら教えてくださいませ!

そして今年は

今年のコンサートでちょっとはまった、広上淳一氏の指揮する演奏を聴きに行きたいと思います。
京都市交響楽団の常任指揮者に就任されたそうですので、少しは頻繁に聞きにいけるかな縲怐B
でも、京都でも結構遠いんですよね。そうそう頻繁には行かないか。

2007-2008シーズン・フィギュアスケート

私、フィギュアスケートも大好きです!
伊藤みどり選手が活躍していた時代から、よく見ています(何年前だ)。
その美しい演技や技術に魅了されるのももちろんですが、
最近は「今年はどんな音楽が使われるかな」というのも楽しみだったりします。

2006-2007シーズンは、
プロコフィエフの「シンデレラ」(中野友加里選手)、
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ「揚げひばり」(キム・ヨナ選手)、
チャイコフスキー「交響曲第4番」(織田信成選手)などなど・・・・・・。

(「揚げひばり」すごいいい曲だったなぁ・・・・・・)

今シーズン、スケートの番組を見つつ、気づいたものから挙げていくことにします。

女子シングル

浅田真央選手

2008年世界選手権[優勝] 2008年四大陸選手権[優勝] 2008年全日本選手権[優勝] GPファイナル[2位]

[SP]ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア

映画「ラベンダーの咲く庭で」の曲。ナイジェル・ヘス作曲のとても魅力的な曲でしたので、正確にはクラシックではないかもしれないけど、取り上げてみました。
ナイジェル・ヘスは日本では、吹奏楽曲の作曲家としてのほうが有名かもしれませんが、イギリスではとてもポピュラーな作曲家さんだそうです。
とても美しい曲です。

ラヴェンダーの咲く庭で

ラヴェンダーの咲く庭で
英国を代表する女優ジュディ・デンチとマギー・スミス主演の映画です。舞台は1936年のイギリス、コーンウォール。両親から残された屋敷と財産で穏やかに暮らす姉妹が、ある日海辺で行き倒れた一人の若者を助けることから始まるお話。
ちょっと切ないお話です。

[FP]ショパン:幻想即興曲

ピアノではなくて、ピアノと弦楽器のアンサンブルでしたね。とても新鮮でした。

ショパン:幻想即興曲

ショパン:幻想即興曲
演奏: アルトゥール・ルービンシュタイン
ピアノとチェロの幻想即興曲は見つからないので、引き続き探すとして・・・・・・。やっぱりここはルービンシュタインで・・・・・・。

中野友加里選手

[SP]ショパン:幻想即興曲

浅田真央選手のは弦楽が入ってましたが、こちらはピアノのみ!荒川静香さんも使ってたし、去年も何回か聞いた気が。
人気ですね。この曲は。

ポートレイト

ポートレイト
演奏: ユンディ・リ
Wikipediaの記事いわく中野友加里選手の「幻想即興曲」はユンディ・リ演奏のもの、らしいです。どうやって調べたのかな。

[FP]リムスキー・コルサコフ:スペイン奇想曲

中野選手にしては珍しい選曲だなぁと思いましたが、とてもすばらしいプログラムでした。わくわくしますね、こういう曲は!

R.コルサコフ:作品集

R.コルサコフ:作品集
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団  指揮: ロリン・マゼール






男子シングル

高橋大輔選手

[SP]白鳥の湖 ヒップホップバージョン

見てないので、とりあえず曲名だけ。
「ヒップホップバージョン」ってどんなの!?と思ったのですが、かなり評判のよいプログラムみたいですね。
また、見ることができたら記事を追加します。

[FP]チャイコフスキー:幻想序曲「ロミオとジュリエット」

「ロミオとジュリエット」の曲の中でも、激しい部分をつなぎ合わせて使用。
ちなみに、「ソフトバンク」の「予想外だ」(古いか、もう)も「ロミオとジュリエット」だけど、そっちはプロコフィエフです。

Tchaikovsky: Overtures & Fantasies

【おすすめCD】Tchaikovsky: Overtures & Fantasies
指揮: アントニオ・パッパーノ 演奏: サンタ・チェチーリア国立音楽院管弦楽団
ロマンチックな『ロミオとジュリエット』。一緒に入っている幻想曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』 がかっこよいです。

Classical KINGを聴いていて[2007/8]

ときおり「Classical KING FM 98.1」を愛聴しております。
自分が今まで聴いたことの無いクラシック曲と出会えたり、聞いたことのある曲でも、新しい印象を受けることができたりして、楽しませていただいてます。
聞きながら、ふと「あ、これいいかも」と思った演奏を紹介していこうかな縲怩ニ思います。

2007年8月1日(水)

The Music of Peter Boyer

The Music of Peter Boyer

[Classical KINGからリンクしているCDページ]
[Amazonページ試聴有]
【聴いた曲】Peter Boyer:Three Olympians
 指揮: Peter Boyer
 オーケストラ: London Symphony Orchestra

きれいな曲です。真ん中あたりの曲など、まるで星空を眺めているような気分になりました。

Elgar: The Sketches, Drafts and Recordings of His Piano Concerto

Elgar: The Sketches, Drafts and Recordings of His Piano Concerto

[Classical KINGからリンクしているCDページ]
[Amazonページ]
【聴いた曲】ELGAR: Piano Concerto (realised by Robert Walker)
 指揮: David Lloyd-Jones
 ピアノ:David Owen Norris
 演奏: BBC Concert Orchestra

エルガーの未完成ピアノ協奏曲。なんというか、あのドラマティックなヴァイオリン・ソナタを作った人だなぁと思ってしまった。なんか、いや、エルガーってすごい。かっこいい。そして、美しい。

Classical KINGを聴いていて[2007/7]

ときおり「Classical KING FM 98.1」を愛聴しております。
自分が今まで聴いたことの無いクラシック曲と出会えたり、聞いたことのある曲でも、新しい印象を受けることができたりして、楽しませていただいてます。
聞きながら、ふと「あ、これいいかも」と思った演奏を紹介していこうかな縲怩ニ思います。

2007年7月17日(火)

Gounod: The 2 Symphonies, Etc / Sir Neville Marriner, Asmf

Gounod: The 2 Symphonies; Faust Ballet Music

[Classical KINGからリンクしているCDページ]
[Amazonページ試聴有]
【聴いた曲】Charles Gounod(シャルル・グノー):Symphony no 2 in E flat major
 指揮: Sir Neville Marriner
 オーケストラ: Academy of St. Martin in the Fields

なんとも伸びやかで美しい透明感のある音と、青空を飛んでいるような気持ちになる曲(何楽章だったんだろうな)に、かなり惹かれました。
すごい綺麗なオーケストラの響きですねー。

2007年7月12日(木)

Vaughan Williams: Symphony No. 5; Tallis Fantasia

Vaughan Williams: Symphony No. 5; Tallis Fantasia

[Classical KINGからリンクしているCDページ]
[Amazonページ試聴有]
【聴いた曲】Vaughan Williams:Symphony No. 5
 指揮: André Previn
 オーケストラ: Royal Philharmonic Orchestra

だから、Classical KINGは楽しい!
Vaughan Williams?誰ーそれーと思いながら聞いていたら、ものすごくいい曲でした。
聞いたのは途中からだったのですが、その響きの壮大さに圧倒され、鳥肌が立ちました。
「わー、好きかもー!」と思いながら聞いていたら、いつのまにか涙腺がうるうると。
そんなにツボか!と自分でも驚きました。曲がいいのか、演奏がいいのか、わかりませんが・・・・・・。
このCDは、買います。絶対に。

そして、「Vaughan Williams」って誰?と思って調べたら、「レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872年10月12日-1958年8月26日)」でした。
好みなはずです。
私、イギリス民謡組曲、好きですもの。吹奏楽で散々聞いたし、やったよ。
そして、「揚げひばり」だよ。そう「揚げひばり」も、すっごく好きなんですよ。
ちなみに「揚げひばり」は、2007年フィギュアスケートでキム・ヨナがフリーの演技で使用した曲です。あれも、かなり鳥肌ものだったけど・・・・・・。
そうか、こんなに素敵な曲を作る人なんだなー!!チェックチェック。

2007年7月11日(水)

Romantic Violin Concertos – Mendelssohn, Tchaikovsky, Brahms, Bruch

Romantic Violin Concertos/Various

[Classical KINGからリンクしているCDページ]
[Amazonページ]
【聴いた曲】チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
 ヴァイオリン: Vladimir Spivakov
 指揮: Zdenek Kosler
 オーケストラ: Slovak Philharmonic Orchestra

聞いたのはチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。第3楽章。
瑞々しくて若々しいはりのある音に惹かれ、そして、最後の最後の盛り上がりにものすごくわくわくしてしまいました。
最後はヴァイオリンよりもオーケストラのほうが張り切った感があったけど。
でも、なかなか活きのいい演奏だなぁなんて思ったりしました。

2007年7月10日(火)

Liszt: The Two Piano Concertos, Sonata / Richter, Kondrashin

Liszt: The Two Piano Concertos; The Piano Sonata

[Classical KINGからリンクしているCDページ]
[Amazonページ試聴データ有]
【聴いた曲】リスト:ピアノ協奏曲第2番
指揮: Kiril Kondrashin
ピアノ:Sviatoslav Richter
オーケストラ: London Symphony Orchestra

演奏がどうのこうのよりも、リストのピアノ協奏曲第2番のかっこよさにびっくりしました。

Brahms: Symphonies No 1-4, Etc / Klemperer, Philharmonia

Brahms: Symphonies Nos. 1-4; \

[Classical KINGからリンクしているCDページ]
[Amazonページ試聴データ有]
【聴いた曲】ブラームス:交響曲第3番
指揮: Otto Klemperer
オーケストラ: Philharmonia Orchestra of London

聞いたのは第3番でしたが、持っているCDよりも壮大で広がりのある冒頭に、とても引き込まれて、違う曲かと思ってしまいました。
事情あって冒頭しか聞けなかったのですが、ちょっと最後までちゃんと聞きたい一品です。

N響アワー撮り損ねましたー・・・・・・。

昨日は、1日中、練習やらなんやらで・・・・・・。
N響アワーも姉に録画を頼んでいたのですが、忘れてしまったらしく、見れませんでしたー。

聞くところによると、吹奏楽のオリジナルは「アルメニアン・ダンス パート1」だけみたいでしたし、過去に一度放送してるものなので、まぁ不幸中の幸いというか。
でも見たかったなぁ。

N響アワーのサイトに行くと、「紹介文のお詫び」が載ってましたね。

http://www.nhk.or.jp/nkyouhour/prg/2007-04-15.html

先週見たときに、私も多少の違和感を感じました。まぁ、正直言うと吹奏楽団で演奏している立場としては、ちょびっとだけ「むー」と思ったりはしましたが、でも、クラシックというかオーケストラの立場から言うとそんなもんなのかなぁ。と。
むしろ、なんか「そのつもりがなくて書いたのがあの文」なら、平素から「そういう風に思ってる」ってことが普通なのかと。

吹奏楽には吹奏楽でしか出せないかっこよさがあるし、オーケストラにはオーケストラでしか出せないかっこよさがあります。
N響メンバーで吹奏楽やっても、吹奏楽のあのかっこよさは出ないし、その逆も然りだと思います。

やー、しかし・・・・・・お詫びの文を読んだ後のほうが、ずーっと寂しくなっちゃいましたね(笑)

「吹奏楽は、皆との合奏から入れるので、 本当に楽しい!」(引用:N響アワーのサイト)という文の意味も、イマイチわからないんだなぁ・・・・・・。オーケストラだと、合奏させてもらえるようになるまで○年かかる(下積みとかいる)とか、そういうことなのかなぁ。
それとも、N響メンバーの視線での感想ってこと?それなら、まだわかるけど。

それとも吹奏楽なら、個人練習もパート練習も必要ないぜってことなのかな?(んなこと、絶対ないけどさ)

吹奏楽のCDレビュー

クラシックが大好きで、特にオーケストラが大好きな私ですが、実際演奏するときは吹奏楽団のメンバーです。
ってことで、今まで買った吹奏楽のCDのレビューをちょっとずつしてみようかなと。

かなり偏りがあって、フィリップ・スパークの作品集は最近新しいのが出ると必ず買ってます。
あとは、定期演奏会でする曲が入ってるCDなんかも買ってるかなぁ。

吹奏楽CDレビュー

オリエント急行/東京佼成ウインドオーケストラ

・演奏団体:東京佼成ウインドオーケストラ(Tokyo Kosei Wind Orchestra)
・指揮者:フィリップ・スパーク(PHILIP SPARKE )
・発売元:(株)佼成出版社
1. 祝典のための音楽/フィリップ・スパーク
  Music for a Festival
   I)Con brio    II)Andantino   III)Vivo 
2. ジュビリー序曲/フィリップ・スパーク
  Jubilee Overture
3. 山の歌/フィリップ・スパーク
  Mountain Song
4. コンサート・プレリュード/フィリップ・スパーク
  Concert Prelude
5. ファンファーレ、ロマンス、フィナーレ/フィリップ・スパーク
  Fanfare, Romance and Finale
   I)Fanfare    II)Romance   III)Finale 
6. オリエント急行/フィリップ・スパーク
  Orient Express
7. 長く白い雲のたなびく国“アオテアロア”/フィリップ・スパーク 
  The Land of the Long White Cloud “AOTEAROA”

吹奏楽のCDなんて、まずマーチ特集しかおいてないような田舎で、かつ、まだインターネットが身近でない時代、大阪に遊びに行くという友人に頼んで買ってきてもらった、私にとってはじめての吹奏楽のCDです。
今なら、インターネットという利器でいくらでも好きな吹奏楽のCDが買えますが、その当時の私には特別なCDでした。
フィリップ・スパークをまず聞くなら、たぶんここがお勧めです。全て名曲。
「オリエント急行」なんて、かなり大好きで未だに定期演奏会の曲を決めるときに「おりきゅー、おりきゅー」とぼやいてます。
まぁ、取り上げられたことがないのですが・・・・・・。
高校2年生のときの定期演奏会曲で、引退時の大曲にあたるので思い出の曲にあたるんでしょうね。
とりあえず最初のファンファーレは未だに、こっそり吹いたりしてストレス発散させます。

そういや、このCDの曲ってほとんどしてますねー。
「ジュビリー序曲」は社会人バンドでの定期演奏会曲(指揮者がへぼくて最悪だった覚えが・・・・・・あ、むかむかしてきた)。
「山の歌」は、高校2年生のときのコンクール自由曲(難しすぎて途中で自由曲を変えたのに、申請しなおすのを指揮者が忘れていて、2週間で仕上げ、『課題曲は素晴らしい完成度だったが、自由曲は・・・・・・』と書かれて地方予選敗退した苦い思い出が・・・・・・あ、泣きそう)。
「コンサート・プレリュード」は、高校2年生のときの定期演奏会曲。名前のとおり一番最初に演奏しました。なかなか、楽しいです。
「オリエント急行」は、前の説明どおり高校2年生のときの定期演奏会目玉曲です。

ううーん。
フィリップ・スパークの金管の使い方がとても好きなんです。自身がトランペット奏者らしいのですが、トランペットをえこひいきしていないところが大好きで(笑)。
ホルンもユーフォも大切にされてるなぁ・・・・・・という愛情を感じるんですよね縲怐B
(2007.3.4 記)

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
「漫画からはじめるクラシック」管理人のテラでございます。
昨年は私の「勝手気ままな感想語り」にお付き合いいただき、ありがとうございました。
「のだめカンタービレ」がドラマ化ということもあって、たくさんの方に読んでいただけたようです。
本当にありがとうございました。

2007年始まりまして、まず、このサイトに新たに「雑記」というカテゴリーを設けてみました。
今までは「N響アワーの感想」や「クラシック音楽の感想」、時々ですが「コンサートの感想」などを書き綴ってまいりましたが、他にも書きたい事は沢山あります。
好きな指揮者のこと、最近はまっている曲のこと・・・・・・この新年のご挨拶など、今までのカテゴリーには収まらないようなお話を、こちらで書かせていただけたらな縲怩ネんて思っています。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

さて、新年迎えるまえに、私的に2006年を振り返ってみました。

コンサート

2006年のコンサート回数は3回。
年末にかたまりましたが、どれも満足するコンサートでした。
特に、最愛のスクロヴァチェフスキ指揮、ザールブリュッケン放送交響楽団演奏のコンサートを2回行けたというのは、2006年で最大の出来事でした! 至福v

→スクロヴァチェフスキ指揮 ザールブリュッケン放送交響楽団 兵庫公演
→スクロヴァチェフスキ ザールブリュッケン放送交響楽団 ベートーヴェンサイクル

ニュース

そして、一番ショックだったのは、岩城 宏之さんが逝去なされたこと。
一度、聴きに行こう!と思っていた矢先のことで、かなりショックでした。
特集を見るたびに、目の前がうるうるしてしまいます。

2006年に購入したCD・ベスト3

とは言っても、姉に「CD買いすぎ」といわれたので、大分抑えたつもりだったのですが、CD、結構買いましたよー。

第3位:エルガー / エニグマ (謎)変奏曲作品36

エルガー / エニグマ (謎)変奏曲作品36

指揮:レナード・バーンスタイン
演奏:BBC交響楽団

この曲自体が大好きで 「BBC&アンドリュー・デービス」・「ザールブリュッケン&スクロヴァチェフスキ」と「BBC&バーンスタイン」、あとはクラシックベスト100の「ボールト&ロンドン交響楽団」を持っていますが(ベスト100に関しては、ニムロッドだけですね)、この「BBC&バーンスタイン」が一番好きです。
この曲に関しては、スクロヴァチェフスキよりバーンスタイン盤がいいなーと思います。

第2位:マーラー:交響曲全集

マーラー:交響曲全集

指揮: ガリー・ベルティーニ
演奏: ケルン放送交響楽団

どれも最高の出来ですが、第3番の第6楽章を何度聴いたことか!
何度聴いても癒され、「この音楽が聴けるのなら、生きていく価値がある」なんてことも思ったりしました。

第1位:ベートーヴェン:交響曲第5番&第6番

ベートーヴェン:交響曲第5番&第6番

指揮: スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
演奏: ザールブリュッケン放送交響楽団

かなり好きな第5番です。
一生聴き続けると思います。
いろんな5番を聞くようになったけど、やっぱりこの組み合わせの5番が一番好きです。

そして今年は

やっぱり、スクロヴァチェフスキが読売日本交響楽団の常任指揮者に就任することが、一番の喜びです!
東京は遠いし、平日のコンサートなんて行けないけど、出来るだけ足を運びたいと思っています。

こちらのサイトも、まめに更新して行きたいです。
CDとか結構たまってるので・・・・・・。

それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします。