カテゴリー別アーカイブ: 本日の鳥肌CD

鳥肌CDとは、どの楽団とかどの曲とかどの指揮者とか、事前知識なく聞いていて思わず鳥肌立っちゃったCDのことを勝手にそう言ってます……。

カスカ/ゴーランド/コスマ/グラハム/スパーク:ユーフォニアムのための作品集(フレイ/ニュージーランド響/ハンゲン)

カスカ/ゴーランド/コスマ/グラハム/スパーク:ユーフォニアムのための作品集(フレイ/ニュージーランド響/ハンゲン)

カスカ/ゴーランド/コスマ/グラハム/スパーク:ユーフォニアムのための作品集(フレイ/ニュージーランド響/ハンゲン)

吹奏楽部に所属されていた方でないと、ユーフォニウムという楽器はあまり聞きなれないのかもしれません。
説明するときも「チューバのちょっと小さいの」などと説明することが多く、その度にその楽器の良さを全く伝えれていないことに罪悪感を感じます。
とてもやわらかだけど、ふよふよしているわけではない、心を優しくくるんでくれるような音が大好きです。
私は普段ホルンを吹いていますが、同じフレーズをだったり、少し絡みのあるフレーズだったりするときのハーモニーがとても好きです。
ときどき、その音の柔らかさと頼りがいに嫉妬を覚えます。いいフレーズもらっちゃっていいなぁ……とか、思うこともしばしばあります。

 

そのユーフォの曲だけを集めたCDです。

 

普段オーケストラと演奏しているのをあまり見ないので、管弦楽と一緒の響きがとても新鮮で、そして、美しいです。

 

特にこのCDの最後の、フィリップ・スパーク作曲の「パントマイム」がいいです。
フィリップ・スパークさんのホルンやユーフォの使い方、いつも大好きなんですが、この曲はさらにユーフォニウム奏者のフライ氏によって編曲されたので(ご自身が吹いておられる)さらに良さが堪能できるかと思います。

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NMLページ

 

エルガー / エニグマ (謎)変奏曲作品36

指揮:レナード・バーンスタイン
演奏:BBC交響楽団

最高です。オススメです。
もう、一番大好きな演奏です。
バーンスタインのロマンチックさやドラマティックさとか、BBCの美しい音とかが、とても素晴らしい相乗効果をもたらしていて、 聞き終わったときには「ブラボー!」と叫びたくなります。いつも心では叫んでいます。
特に「ニムロッド」は、大変ゆっくりなテンポで、本当に豊かに歌い上げている感じがします。
一番盛り上がるところは、盛り上がりすぎて金管が「やってしまう」ことがあるのですが、それが全然なくて。
音の響きがさらに胸を打って、感極まります。
ああ、やはり・・・・・・バーンスタインは大好きだなぁ・・・・・・。
同封の威風堂々の第2番とかもいいですよ。カッコイイ!

もしかしたら、一番下で紹介している『エルガー:作品集』というCDのエニグマと同じ演奏かもしれません。あんまり録音してなさそうだったし。
ご購入の際は、そちらのほうがお徳かも。
でも、こっちのCDの「インドの王冠」もむちゃくちゃかっこよかったですよー!

ベートーヴェン:交響曲第1番, 第2番(シュトゥットガルト放送響/ノリントン)

【本日の鳥肌CD】
2011年9月11日のN響アワーで、ロジャー・ノリントン氏の指揮する「ベートーヴェン:交響曲第2番」をやっていて、思わず聞き入ってしまいました。ほかの番組に変えようと思っていたんですけど、手が止まってしまった……。
楽しいというか、ワクワクして幸せ!という気持ちがあふれてくるような演奏でした。

さっそく、こちらのCDの演奏を聴きました。
第2番、テンポが早く、とてもウキウキするような演奏です。音の切り方やテンポなんでしょうか? 第1番もそんな雰囲気でしたが、第2番の第1楽章のワクワクっぷりは、少し癖になりそうです。

第1番も第2番も聞いたことはありますし、嫌いではありませんが、こんなにうきうきする楽しい演奏だと感じたのは初めてです。

ロジャー・ノリントン氏の指揮する演奏は、今までちょっと苦手意識があったんですが、意識を改めたいと思います。

ただ、この演奏……、金管の吹きっぷりが、少し耳につくような気がしないでもない……かな?

また、このCDのジャケットも素敵ですよね。ノリントン氏のCDのジャケット、ポーズの取り方がときどきお茶目で好きです。

[CD情報]
ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 Op. 21 – Ludwig van Beethoven:Symphony No. 1 in C major, Op. 21
ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 Op. 36 – Ludwig van Beethoven:Symphony No. 2 in D major, Op. 36
演奏:シュトゥットガルト放送交響楽団 – Stuttgart Radio Symphony Orchestra
指揮:ロジャー・ノリントン – Roger Norrington
NMLリンク

バックス:春の火/ディーリアス:春の牧歌/春の訪れ/ブリッジ:狂詩曲「春の訪れ」(ハレ管/エルダー)

【本日の鳥肌CD】
ディーリアスを聞いてみようと思って選んだCDですが、一曲目のアーノルド・バックス「春の火」にはまりました。多分、ホルンの使われ方がとっても好みだったからだと思います。綺麗さも、勇ましさもどちらも楽しめました。
作曲家のアーノルド・バックスという方の名前は初めて聞きました。
ヴォーン・ウィリアムズやウォルトンと同じ時代、エルガーの跡継ぎ的存在と評判だったということなので、好みど真ん中でしょう。
その後の、ディーリアスの曲もとても美しかったです。もう一人の聞いたことのないブリッジの狂詩曲「春の訪れ」もすごくいい曲でした。ディーリアスとブリッジも同じような時代の方でした。
全曲にわたって、美しい部分と全体の盛り上がりが、全然破綻なく展開されていて、指揮者と演奏者も良かったのかなぁと思います。

「春の訪れ」のフィナーレなんて、金管がやらかしたらやらかした演奏になりそうなのに、すごく上手にバランスが取れていたような気がします。そして、なんとなく「春の訪れ」は吹奏楽曲で編曲があったらすごくはまりそうだなぁと思いました。というか、あの金管をやってみたいかな・・・。

[CD情報]
バックス:春の火/ディーリアス:春の牧歌/春の訪れ/ブリッジ:狂詩曲「春の訪れ」(ハレ管/エルダー)
BAX, A.: Spring Fire / DELIUS, F.: Idylle Printemps / The March of the Spring / BRIDGE, F.: Enter Spring (English Spring) (Halle Orchestra, Elder)
演奏:ハレ管弦楽団 – Halle Orchestra
指揮:マーク・エルダー – Mark Elder
NMLリンク

Don Juan / Death & Transfiguration / Dance Veils

【本日の鳥肌CD】
久しぶりの更新でございます。

指揮:ロリン・マゼール
演奏:ニューヨーク・フィルハーモニック・オーケストラ

このCDの中の「Death and Transfiguration」に久々に鳥肌でございました。
そのときは分からなかったんですが、これ、交響詩『死と変容』なんですね。名前だけは聞いたことがあります。もしくは『死と浄化』ですか。『変容』のほうが好み・・・。
数日前だったので、何がよかったとかメモし忘れております!

でも、このCD買っちゃおうかなーってぐらいにはよかったです。最近、シュトラウス好きなのかもしれないです。

Also Sprach Zarathustra / Don Juan / Burleske [Import, From US]

Also Sprach Zarathustra / Don Juan / Burleske

【本日の鳥肌CD】
普通にN響アワーだー(テーマで使われていたから)と思って聞いていた「ドン・ファン」です。

本当に普通に聞いていたんですけど、後半ホルンがいい音を出し始めてからがゾワゾワ鳥肌!!

シュトラウスは、あんまり聞かないのですがホルンの音とか使い方がすごくかっこよくて好きです。この曲も、ちゃんと聞いてなかったなぁと後悔しました。

Sym 9 Choral [Import, From US]

Sym 9 Choral

【本日の鳥肌CD】(鳥肌CDとは、どの楽団とかどの曲とかどの指揮者とか、事前知識なく聞いていて思わず鳥肌立っちゃったCDのことを勝手にそう言ってます……)は、ベートーヴェンの交響曲第9番。

この第2楽章がとてもとても美しく、素敵でした!心洗われる繊細で美しいバランス。ベートーヴェンの美しい曲には、この繊細さがよく似あいます。

指揮者のエーリヒ・ラインスドルフは、カラヤンやバーンスタインの活躍に隠れた存在になったところがありますが、オーケストラのトレーナーとして超一流でリハーサルのオファーが絶えなかったそうです。

やっぱりそういう方の作られた世界だから、細やかな美しさが醸し出されたのかなぁと思いました。

Debussy/Respighi: La Mer etc. [Import, From US]

レスピーギ:ローマの松&ローマの噴水,ドビュッシー:海

【本日の鳥肌CD】(鳥肌CDとは、どの楽団とかどの曲とかどの指揮者とか、事前知識なく聞いていて思わず鳥肌立っちゃったCDのことを勝手にそう言ってます……)は、レスピーギの「ローマの松」。

ドビュッシーの「海」がメインのようなCDですが、とりあえず「ローマの松」です。

指揮者はフリッツ・ライナー。Wikipediaによると、シカゴ交響楽団の黄金時代を築いた指揮者だそうです。

どこかで聞いたことある名前だなぁと、また自分のブログを検索してみると「チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲」で参考に聞いたハイフェッツ氏の演奏CDでした。ハイフェッツの名前を覚えるのに気が取られて、全然覚えてなかったです・・・。

ブルックナー:交響曲第7番

ブルックナー:交響曲第7番

本日の鳥肌CD(鳥肌CDとは、どの楽団とかどの曲とかどの指揮者とか、事前知識なく聞いていて思わず鳥肌立っちゃったCDのことを勝手にそう言ってます……)は、ブルックナーの交響曲第7番。

美しいなぁ……とほれぼれして、CDを確認したらカラヤンさんでした。

この確認の瞬間、指揮者が「カラヤンさん」だと、すごく釣られた気分になってしまいます……。いや、だってとってもメジャーで有名だもの……。かっこよいし。

で、やっぱり美しいんだなぁって思います。

このCDには過去、なんどか釣られていますので、やっぱり一度手元に置いてじっくり聞いてみなさいってことなのかなと思います。

私の中で、ブルックナーの交響曲の音って、神的というか天上的というか、そういう世俗ではない美しさ(わかりやすい宗教的美しさ)を求めてしまうので、美しい響きにはついついひきよせられてしまうようです。

ショスタコーヴィチ:交響曲全集。Shostakovich;Symphonies [Import, From US]

Shostakovich;Symphonies本日の鳥肌CD(鳥肌CDとは、どの楽団とかどの曲とかどの指揮者とか、事前知識なく聞いていて思わず鳥肌立っちゃったCDのことを勝手にそう言ってます……)は、ショスタコーヴィチの交響曲全集。
実は……どの番号の交響曲を聞いて、鳥肌が立ったのか覚えてないという失態です。そこまで余裕がなかったから(言い訳です)。

この交響曲集、交響曲によって演奏団体が違うので、どこの演奏に鳥肌がたったかさえもわからない……。

でも、聞いたときに「すごく悲しみの中核に触れる演奏だなぁ」と思い、作曲者が「ショスタコーヴィチ」だと知ったときに「あ、こんな曲もあるのか」と思ったんで、第5番や第10番じゃないと思います。

指揮者のベルナルド・ハイティンク氏はどこかで聞いたことのある指揮者さんだなぁと思い、wikipediaで調べてもぴんとこない。NHK交響楽団振ってるわけでもないし……このブログ内で取り上げたことのある方でもないみたいだし……と思ったら、classic-memoでピアノ協奏曲のCDについて書いたときに出てきた方でした。